コードブルーは医療ドラマ且つ人間ドラマ

コードブルーの魅力その1:感情の描写が細やか

医者としての立場だけでなく、1人の人として患者に向き合う感情が繊細に表現されています。命を助けるために1分1秒を争いながらも、患者の想い、その家族の想いを感じとりながら治療を進める様子に引き込まれます。白石、藍沢、緋山、藤川と全然違う性格の4人だからこそ、現場で様々なことを感じとることができ、意見をぶつからせ、悩み考える様子が印象的です。そして、各々が悩み考え続けた結果、1つ1つ人としても医者としても成長していく姿がとてもカッコ良いです。決して完璧ではなく、弱い部分も持ち合わせ、それにどう向き合うかという人間らしさを動画の中で表現している点がみどころです。

コードブルーの魅力その2:強いメッセージ性

「人は1人では生きていけない。」というメッセージを強く感じます。
“”この手が動かなくなったら、生きていく価値を感じない””と思う患者。””まだ伝えてないことがたくさんあるから、生きて””と思う家族。命の危機にさらされた時にこみ上げる様々な感情の中、「誰かに必要とされる」ことで生きる気持ちが強くなるシーンが数多くあります。自分だけのためでなく、誰かに必要とされることの力の大きさを物語っているように感じます。医師たちも、チームになることで患者を助けられることを学び、話が進むにつれてチームワークの良さを発揮していく様子が印象的です。そして、「協力」とともに「信頼」を形にしていく姿が動画から伝わってきます。悩みもがきながらも、相手を尊重し、信じることで、壁を乗り越え、ますます強く、頼もしい医師へと成長していくところが素晴らしいです。
この夏、映画も公開されたので、すごく楽しみにしています。映画を見る前にぜひ、ドラマを見てほしいと思います!”