ドラマ『健康的で文化的な最低限度の生活』

今回見ているフジテレビのドラマは『健康的で文化的な最低限度の生活』です。

吉岡里帆さん主演の福祉系お仕事ドラマ

動画配信サービスで何回も見たくなったこのドラマは吉岡里帆さん主演の福祉系お仕事ドラマです。このお話は、安定を求めた結果地方公務員となったえみるが、配属された福祉課で生活保護受給者と向き合っていくという内容で、現代社会を鋭く切り取っている色々ためになるドラマとなっています。

1.生活保護初心者のえみるの成長ぶりに感動!

えみるは、初めて生活保護というものにぶち当たります。そんなものを受けてきたことも受けている人も見たことがなく、どんな生活をしているかどのように接していけばいいかも分からず、とりあえず参考本を読んでマニュアルを勉強します。周りの同僚はすでに何歩も先を歩んで仕事を進めていきます。「そんなことも知らないの?」という目を向けられながらも、えみるなりに一生懸命勉強し、えみるなりの解決策を探し出します。上司である半田からアドバイスを貰って一緒に解決し、受給者に光を与える場面はその成長ぶりに涙します。

2.えみるを成長させる周りにも注目

新人ケースワーカーとなったえみるは1人で解決しようと奔走することがあります。例えば、阿久沢さんという受給者に借金の過払いがある可能性を押し付けてしまい、阿久沢さんから拒まれる場面があります。上司である半田の助けもあってどうにか過払いを払い戻すまで持っていきます。阿久沢さんはその後受給を辞めて仕事をし始めるのですが、そこでもまたえみるに会い、えみるを励ます大切な存在になっていきます。半田やさらなる上司の京極、周りの同僚たちにヒントをもらいながらえみるは一人前のケースワーカーとして成長していきます。 生活保護という言葉は文面だけでは伝わらないことが多いです。動画という目で見て分かるこのドラマを通じて、現代社会の見えない部分を見ていけたらと思います。